メタボリックシンドロームが発症しやすい7つの生活習慣

メタボリックシンドロームが発症しやすい7つの生活習慣

-宇都宮市で開催される日本睡眠学会で2015年7/3日・午後に発表予定-

大分大の井谷修准教授らの研究により、
食事や運動だけでなく、睡眠、休養の悪い生活習慣が重なるほど、
メタボリックシンドロームなどの発症リスクが高くなることが明らかになった。

井谷准教授らは、地方公共団体に勤める男性(18~65歳、約3万9000人)の1999~2006年の健康診断と問診のデータを解析。生活習慣と病気などとの関連の調査を行なった。

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メタボを発症しやすい7つの危険な生活習慣

〈1〉睡眠時間が5時間未満
〈2〉交代制勤務をしている
〈3〉休日が取れない
〈4〉いつもおなかいっぱい食べる
〈5〉あまり歩かない
〈6〉アルコールを1日日本酒3合以上飲む
〈7〉たばこを吸う

といった7つの危険な生活習慣があると肥満や高血圧、メタボを発症しやすくなるとの結果がわかったとのこと。

メタボでなかった人が7年間でメタボを発症するリスクは、
危険な生活習慣が重なるほど高くなるという。

チェック項目が、0~1個の人に比べ、2~3個は1・22倍、4~5個は1・42倍、6個以上では2・04倍にもなるという。

井谷修准教授

「運動だけでなく、きちんと睡眠や休みを取ることが生活習慣病の予防になる。交代制勤務の人は特に気をつけてほしい」

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