デスノートでLは脳を使うから甘いモノを食べるって言うけど本当?

デスノートでL(竜崎)は板チョコや角砂糖をガリガリ食べたり、
ケーキやシュークリームをモリモリ食べるシーンが印象的です。

Lは言います。
頭(脳)を使うことで甘いものを体が欲する、頭を使っているから太らない
と。

これは正しいのでしょうか。

脳みそを使うことで尋常ではないカロリー消費をするのであれば、
体を動かすことよりも脳みそを働かせることで多くのカロリーを消費することができるのでしょうか?

もしできるなら、革命的なダイエットも可能になります。
私なりに調べて考えてみることにしました。

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脳を使うと甘いものが欲しくなる

甘いものを食べたくなる(欲求)のは=脳にブドウ糖が不足しているということのお知らせです。

『甘い食べ物を要求=ブドウ糖を摂取する』

その理由は脳のエネルギー源はブドウ糖だからです。
ブドウ糖とは糖質の一種になり甘い食べ物に含まれている物質です。

ブドウ糖(グルコース)には=

集中力を高める効果
疲労回復効果

があります。

また、私たちの体はブドウ糖を燃料として動いているのです。
脳だけでなく体に必要不可欠なものということがお分かり頂けると思います。

しかし、大げさに言うと脳は=ブドウ糖のみを燃料としているのです。
(一昔前まではブドウ糖のみと言われていましたがケトン体という話もあります)

脳以外の組織はそうではありません=
ブドウ糖はもちろんのこと、三大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質)のどれからでも燃料とすることができるのです。

脳を使った革命的なダイエットはできるか?

頭(脳)を使うことにより、甘いものが欲しくなることが事実だということは分かりました。
少し話に出た、ケトン体ですが=ケトン体は体の中で生成することができるものです。

脳はブドウ糖のほかに、ケトン体も燃料として動かすことができます。
さらにケトン体の生成には脂肪も必要になってきます。

したがって、甘いもの(ブトウ糖)を食べ物として取り入れなければ、
脳はケトン体からエネルギーを補充するしかありません。

すると、体に蓄積されている脂肪も消費することになります。
頭(脳)を使うことで体は痩せていく→ダイエットすることは可能です。

が、よく考えるとこれは断食しているのと同じです。
何も食べていないということですから。

頭(脳)を使うだけダイエットは無理

頭を使うことで少なからず、カロリー消費はするでしょう。
しかし・・・健康的ではないと思います。

何も食べていなければ、頭(脳)を使わなくても痩せるでしょう。
頭(脳)を使うだけの革命的なダイエットは出来ないという私の結論です。

以下は一般的な数値になりますが参考に。

ブドウ糖の1日最低必要量は=160g 
そのうち脳の取り分は=120g
脳細胞の1日の消費エネルギーは=360キロカロリー

将棋のプロ棋士などが一局の対局で2~3キロの体重が減るという話もあるようですが、
一般の人では、まず難しいと思います。

運度・食事のバランスが重要

適度な運動・食事制限(栄養バランスのコントロール)がダイエットや健康維持には必要不可欠です。
適度な運動と食事制限を考えることで頭(脳)を使っているとも思います。
漠然としていては標準よりも太っている体は痩せませんから。

極論ですが、”痩せたいなら基礎代謝をあげる!!”
これが一番だと思っています。

基礎代謝を上げるためには”筋肉をつける”・”心肺機能を鍛える”などです。
これらがバランスよくできるのが自転車での運動です。

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